日本クラシック音楽コンクール

よくある質問

本選 審査方法

審査当日のご案内となります。必ずお読みください。

1. 諸伝達事項

【当日について】

・集合時間、審査開始、審査終了時間、審査会場の情報はメール本文に記載しています。
 
・審査に来られなくなった場合は、代理の先生をご紹介していただくようお願いします。
 
・審査にふさわしい服装でご来場ください。
 
・審査会場へご到着になりましたら、受付スタッフへお名前をお伝えください。
 楽屋口からのご来場はお控えください。
 
・スケジュールに30分以上の休憩がある場合はお食事をご用意いたします。
 部門・部の入替え時はございません。
 
・審査終了後は、集計結果をご確認していただき解散となります。
 集計結果をご確認いただくまでに10~20分お待ちいただくことがあります。
 また、審査の終了時間が予定より遅れる場合がございます。
 余裕のある時間調整をお願いします。
  

【審査料について】

・審査料は交通費を含め、お車代として金融機関へお振込みします。
 源泉徴収されていませんので、支払調書、源泉徴収票の発行はありません。
 
・集合時間から解散までの時間計算で、2時間までが10,000円、以降は30分ごとに1,250円を
 加算してお支払いします。(時間の端数は切り捨て、上限は35,000円)
 
11月18日(金)までにご送金します。
 19日以降にお振込みがされていない場合はご連絡ください。
 送金元名義:一般社団法人 日本クラシック音楽協会
 

【交通費について】 

・事前にメールで申請していただいた交通費をお支払いします。
 まだ申請をされていない場合は、事務局へメールでお知らせください。

・宿泊が必要な場合は当協会まで事前にご連絡ください。
 ご連絡がない宿泊はお支払いできません。
 

2. 審査方法

【演奏順について】

・学年順で並び、同じ学年内は抽選順で演奏します。
 一般の部は抽選順で、年齢順ではありません。
 
・ピアノ部門と声楽部門は各部の中で女子、男子の順で演奏します。
  

【演奏曲目について】

・演奏曲目一覧は、メールに添付しています。
 当日、印刷したものをお渡しします。
 
・曲目、楽章、組曲、変奏の順番を入れ替えての演奏は可能です。
 曲目の変更、増減はできません。
 
・譜面台の利用は任意です。

  

【審査方法】

① 採点基準

・本選は「全国大会への出場の可否」について審査していただきます。

・本選の到達度
 全国大会の舞台にふさわしい上手な演奏、感心する演奏合格の点数をおつけください。

・90点を最高点として1点単位で採点してください。
 本選の合格基準は80点です。

 本選合格者は「優秀賞」として表彰します。
 
 合 格 と判断された場合は、80~83点の幅で点数をお付けください。
 そのなかでも全国大会で入賞するような、ずば抜けて上手い演奏には86~90点をお付けください。
 83~85点の点数はつけないようお願いします。該当する演奏は82点に充ててください。

 不合格 と判断されたら77~79点をお付けください。
 76点以下の点数につきましては教育的配慮に基づきまして、ご遠慮いただきますようお願いいたします。

・合格のパーセンテージありません。
 どなたが聴いても基準に達していない演奏者を合格にすること、
 優秀な演奏者を無理に不合格にすることが無いようお願いします。

・各部、学年に応じた評価をお願いします。
 一般の部においては、音楽大学以外ご出身の方も参加されますが専門的な審査をお願いします。

・本選からは曲目の難易度は考慮して点数をお付けいただきます。
 複数曲演奏される場合は、総合評価で点数をお付けください。

・分数カットがある場合、時間になりましたらアナウンスで演奏を止めますので、
 その時点までの演奏で評価をお願いします。

・参加者の判断で伴奏(前奏や間奏を含む)を一部カット、リピートや再現部などを
 省略する場合がありますが、減点の対象としないようお願いします。

② 集計方法

・審査員全員の最高点と最低点をカットして、残った点数の平均が80点以上で本選合格です。
 
・審査会議はなく、点数の集計のみで合否を判定します。
 
・先生方の点数は最大限尊重しますが、失格などの決定は当協会で行います。ご了承ください。

・審査結果は郵送でのお知らせとなります。
 また、集計表は翌日以降に公式ウェブサイトにて公開いたしますので、
 当日中の結果の口外はお控えください。また、結果をSNSなどWebサイト上へのアップロードは禁止します。

③ 審査用紙

・審査員名がわかるように審査用紙を参加者にお渡しします。
 審査用紙上部の審査員番号は、受付に掲示している審査員一覧の番号と同じものです。

・公正を期すため、また個人情報保護のため、「参加者氏名」「学校名」「指導者名」は伏せています。
 番号のみアナウンスしますので、審査用紙の番号を確認して記入をお願いします。
 
・点数、講評の記入漏れが無いよう審査時間内にお書きください。
 
・審査用紙の講評欄は上下に分かれ、上の欄に「励みになる長所」、
 下の欄に「暖かみのあるアドバイス」、「短所を改善するための方法」などをお書きください。
 参加者本人やご家族、指導者など多くの方がご覧になりますので、
 白紙、短文、本人を傷つける過激な文章はご遠慮ください。
 
・曲目一覧と異なる演奏をした場合、演奏した曲に対して点数と講評をお書きください。
 違反行為がある場合は当協会で確認後、判断をします。
 何かお気づきの点があれば、審査用紙の回収時にスタッフへご指摘ください。
 
・審査用紙は参加番号順での回収にご協力ください。
 審査用紙回収後の点数変更はできませんのでご注意ください。

・審査用紙の原本はそのまま参加者にお渡ししますので、
 曲目の用紙などに点数を控えていただくことをお勧めします。
 

【その他】

・審査員名は当日のみの発表です。
 お引き受けいただいていることは事前の口外をお控えください。

・控室内で演奏に関する個人的なご意見などは、他の審査員の点数に影響を及ぼす恐れがあります。
 審査結果の確認が終了するまでご遠慮ください。

・集合時間以降の参加者や関係者との立ち話(調弦、チューニング、足台設置を含む)はお控えください。
  
・休憩時間など控室内の密が気になる場合は客席やロビーでもお待ちいただけます。
 その場合は、休憩に入る際に客席にて審査用紙を個別に回収します。
 その旨、スタッフへお声かけください。
 
・審査員の交代時に、控室内の密を避けるため客席内での待機をお願いする場合があります。
 

3. 日本クラシック音楽コンクールの主旨

 当コンクールでは課題曲ではなく、自由曲で審査をしています。課題曲で他の人と競い比較される事により、高い点数を取るためだけの演奏に陥ったり、不合格になった時に敗北感や挫折感、失望感を覚えたりすることは若き学習者にとってマイナス面が大きいと考えています。自由曲で自分の好きな曲、得意な曲でチャレンジする事により、個性的で魅力ある演奏家を育てられるコンクールを目指しています。

 審査は各部、学年に応じた評価をお願いします。中学校の部までは指導者の顔が見える教え込まれた演奏ではなく、音楽的に少し幼くても子どもらしく元気のある初々しい演奏を、高校・大学の部では基礎を生かし、自分の考えや勉強して感じた事を表現する演奏を、一般の部では主張したい音楽、奏者の顔が見えてくる演奏など、それぞれの年代でなければ表現できない演奏を評価してください。
 

4. その他

【自然災害(台風、コロナなど)の開催について】
 台風や地震などでも、会場となるホールが使用できない状態にならない限り、コンクールは開催します。当日の朝9時にホールへ使用の可否を確認した後、メールでご連絡しますのでご自宅で待機してください。ウェブサイトのお知らせでもご案内します。開催する場合は、交通機関などの影響を受ける可能性があるため、会場に到着された参加者より順次審査をすることがあります。
 
【その他、緊急時】
当日、遅刻や緊急の場合は日本クラシック音楽協会事務局へご連絡ください。
審査員専用  03-6441-3225(平日10:00~18:00)
メールアドレス  judge@kurakon.net(年中対応)