出演

高野 百合絵 　ソプラノ
針山　愛美　バレエ
瀬島五月 バレエ
アンドリュー・エルフィンストン　　バレエ
ネリア イワノワ（元リヴィウ国立バレエ）　
スヴェトラーナ シュリヒテル（元リヴィウ国立バレエ）
菊本恭子 ヴァイオリン
佐藤響　チェロ
福井麻衣　ハープ
森本美帆ピアノ　

曲目

バッハ　グノー　アヴェマリア
カッチーニ　アヴェ・マリア　
ヨハン・シュトラウス2世　春の声　
ヴィヴァルディ　「四季」より「冬」
ピアソラ　ブエノスアイレスの四季 | 冬　
鳥の歌　
スコリク　メロディ

他

伝説的バレエダンサーウラジーミル・マラーホフ監修のバレエ公演を企画するなど、世界を舞台に活躍する一般社団法人イーアイアーツ代表理事バレエダンサー針山愛美、そして日本を代表するバレエダンサー瀬島五月、アンドリュー・エルフィンストン、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2021『メリー・ウィドウ』主役ハンナ・グラヴァリに抜擢されたソプラノの新星高野百合絵、関西を中心に活躍のヴァイオリニスト菊本恭子、京都室内合奏団を率いるチェロ奏者佐藤響、ハンガリーリスト音楽院出身ピアニスト森本美帆、そして日本を代表する世界的ハーピスト福井麻衣とのコラボレーションで、西洋宮廷のクリスマスの美を主題に独特の世界をそれぞれの芸術的解釈で表現する夢の舞台。
コラボレーションの舞台は、大阪を代表する音楽の殿堂『いずみホール』。
宮廷のおもてなしさながらに、世界的なバレエ、そして聖夜の雰囲気に溢れる音楽に浸る時間をお過ごしください。
今年は、ウクライナのリヴィウから日本に避難しているバレエダンサーの皆様に特別にご出演いただきます。

お問い合わせ

artrandom39@gmail.com