脇村音楽企画第8回室内楽演奏会金木犀シリーズ「ハイドン3つの協奏曲」
- 場所
- 横浜市大倉山記念館ホール
- 開催日
- 2025年5月17日
- 時間
- 18:15開場 18:45開演
- 料金
- 無料
-
ただいま、コンサート情報を募集しております。
コンサート情報の登録はこちら。
過去のコンサートはこちら
飯島聡太朗(ヴァイオリンSolo)
岩渕純(ピアノSolo)
脇村渉(チェロSolo)
城拓郎(ヴァイオリンTutti)
黒木康太(ヴァイオリンTutti)
松平謙英(ヴァイオリンTutti)
松岡諒(ヴィオラTutti)
飯川貴文(チェロTutti)
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIa:1
ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob. XVIII:11
ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob. VIIb:1
「誰もが一年に一度、輝ける場を」
そんなコンセプトをもとに企画したアマチュア演奏家による室内楽としての協奏曲をお届けします。
西川 のばら(ヴァイオリン)
宇野 健太(チェロ)
望月 未希矢(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノトリオ第一番 op.1-1
ブラームス:ピアノトリオ第一番 op.8
西川のばら(ヴァイオリン)、宇野健太(チェロ)、望月未希矢(ピアノ)の注目トリオがベートーヴェンとブラームスによる名作に挑む。演奏者の3人はドイツ、オーストリアに留学後、国内外で活躍。現在は福岡でそれぞれがユニークなキャリアを歩んでいる。今回の公演では、ベートーヴェンとブラームスという二人の巨匠の若き日にスポットを当てる。Op.1-1のナンバーを持つベートヴェンのピアノトリオ1番は瑞々しさ溢れる優美な曲だ。ブラームスのそれは21才の時に作曲され、30年以上経った後に円熟したブラームスによって改良された力作。若き日の情熱を演奏者と共に思い出し、味わって頂きたい。
阿部寛己(クラリネット)
仙台歩夢(フルート)
石川奈緒美(ピアノ)
ヴィヴァルディ:「四季』より春
ショパン:バラード第1番ト短調Op.23
シューマン:3つのロマンスOp.94
プーランク:フルートとピアノのためのソナタ
ダンツィ:フルートとクラリネットのための協奏交響曲 変口長調 Op.41
ヴァイオリン 谷山 知由/薬真寺 光
ヴィオラ 佐藤 杏樹
チェロ 山田栞莉
ハイドン 弦楽四重奏曲第39番「鳥」
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第6番
ボロディン 弦楽四重奏曲第2番
佐藤 真由子 : ソプラノ
山内 海波 : ピアノ
松下 美波 : 俳優
前田 夏実 : 俳優
悲しくなったときは(詩 : 寺山修司 / 曲 : 中田喜直)
てがみ(詩 : 寺山修司 / 曲 : 大中 恩)
Je te veux(詩 : アンリ・パコーリ / 曲 : エリック・サティ)
Chanson triste(詩 : ジャン・ラオール / 曲 : アンリ・デュパルク) ほか
チケットご予約
当日清算(※現金のみ)https://x.gd/Z5xtL
チケットぴあ(※電子決済可・コンビニ等で発券)https://x.gd/GglqX
碇山隆一郎(指揮)
大串聡覧(ピアノ)
チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》よりポロネーズ
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
ブラームス:交響曲第1番ハ短調
香坂柚津希
中森瑞貴
樋口草太郎
三好一輝
森川歩美
渡邊理沙子
シューベルト:即興曲 Op.90より
シューマン:幻想小曲集 Op.73
二人の擲弾兵
他
チケットのお申込みはフライヤー記載のQRコード、またはお問い合わせよりお願いいたします。
INIZIO (イニーツィオ)は、「もっと様々な場所やお客様の前で演奏したい!」と強い思いを持つ、関西圏を中心に活動する若手音楽家によるアンサンブルグループです。幅広いお客様にもっとクラシック音楽の良さ・面白さを知っていただきたいという主旨のもと活動しています。
演奏:川越奏和奏友会吹奏楽団
指揮:佐藤正人(音楽監督・常任指揮者)
萩原亮彦(副指揮者)
司会:水野潤子
ゲスト:星野高等学校吹奏楽部ウインドオーケストラ
【第1部】 “SPANISH”ステージ
♪カタロニアの栄光/間宮芳生
♪『イベリア』より「港」El Puerto/I.アルベニス arr.佐藤正人
♪インヴォカシオン~「エル・プエルト」を元にして~/L.S.アラルコン
【第2部】“BRITISH”ステージ
♪マードックからの最後の手紙/樽屋雅徳
※星野高等学校吹奏楽部ウインドオーケストラと合同演奏
♪アーデンの森のロザリンド/A.リード
♪パーセルの主題による変奏曲とフーガ/B.ブリテン arr.佐藤正人
今回も川越奏和奏友会吹奏楽団より熱い…挑戦的な演奏会をご用意いたしました!
第1部は“SPANISH”ステージとして、情熱的なスペインを題材にした作品を取り上げます。スペイン・カタロニア生まれの建築の鬼才「ガウディ」に捧げられたマーチで、昨年惜しまれつつも亡くなられた間宮芳生氏作曲『カタロニアの栄光』からスタート。奏和が得意とするアレンジ作品は佐藤先生編曲による、スペインの作曲家I.アルベニス氏が作曲した『組曲「イベリア」より「港」El Puertoを演奏。そしてこの曲を元にしてL.S.アラルコン氏が作曲した『インヴァカシオン』で熱く華やかに前半ラストを演出します。
第2部は“BRITISH”ステージとして、荘厳な
イギリスにまつわる作品を取り上げます。イギリスの映画にもなった豪華客船タイタニック号、そしてイギリス人の一等航海士W.M.マードック氏を題材にした、毎年演奏してほしい曲上位の『マードックからの最後の手紙』を星野高等学校吹奏楽部ウインドオーケストラさんと合同演奏いたします。2曲目は没後20年のA.リード氏の晩年の作品で、イギリスのシェイクスピアの作品が題材の美しい名曲『アーデンの森のロザリンド』を副指揮者の萩原先生の指揮で演奏。そして演奏会のトリを飾るのは、イギリスの作曲家B.ブリテン氏作曲『パーセルの主題による変奏曲とフーガ』。もう一つの『青少年のための管弦楽入門』というタイトル通り、子供のために書かれた作品ながら難易度が高く、めったに吹奏楽では演奏されない名曲を川越奏和サウンドでお楽しみください!
この超豪華なプログラムは5月25日(日)ウェスタ川越にて!
電子チケットは今週末、紙チケットは来週末から販売いたします。高校生以下の方は半額チケットを電子・紙チケット共にご用意しております。紙チケットご購入の際は学生証をご提示ください。電子チケットの方は購入時のアンケートに必ずご回答の上購入をお願いします。
団員にお知り合いがいらっしゃる方はなるべく団員からお求めください。団員が喜びます😂
詳細はフライヤーをご覧ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ファンズワース・ユリエ / 金田恵美 / 青木奈緒子 / スプレンディド・アンドレス / リック・仁(Rik Jin) / sLs生徒一同
ラフマニノフ:前奏曲 ト長調 Op. 32-5
ラフマニノフ:前奏曲 変ロ長調 Op. 23-2
ショパン:練習曲 ハ長調 Op. 10-1
ショパン:ポロネーズ第11番 ト短調 遺作
ドビュッシー:『子供の領分』より「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」
シベリウス : 樅の木 Op. 75-5
スカルラッティ : ソナタ ヘ短調 K.466/L.118
ガーシュウィン : 私の彼氏、アイ・ガット・リズム
ブルック(クライスラー編):精霊の踊り
クライスラー:中国の太鼓
ピアソラ:エスクアロ(子鮫)
チャイコフスキー:『なつかしい土地の思い出』 Op. 42より 第3番「メロディ」
*曲目は予告なく変更されることがあります。
sLs音楽アカデミーコンサートは、sLs Japanの受講生が、日頃の学習の成果を聴衆に披露するために企画されたイベントです。 当日は、sLsのプロフェッショナルな音楽講師陣がコンサートをサポートします。
サントリーホール(ブルーローズ)で開催されるsLs音楽アカデミーコンサート2025で、生演奏の素晴らしさを体験してみませんか?本コンサートには、お子様から大人まで幅広くご参加いただけます。
■チケット購入
サントリーホール 公式サイト: https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20250531_S_1.html
e+(イープラス):https://eplus.jp/sf/detail/4308180001
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2511278
teket(テケト)https://teket.jp/13916/49476
■公式サイト: https://www.slsjapan.com/
■sLsグループ株式会社(主催):https://www.slsintl.com/
■sLs Japan Orchestra :https://www.slsjapanorchestra.org/
■Intagram : https://www.instagram.com/slsjapan2021/