小林愛実ピアノ・リサイタル2026 佐賀公演
- 場所
- 佐賀市文化会館 大ホール
- 開催日
- 2026年2月7日
- 時間
- 開場13:15
開演14:00 - 料金
- 全席指定:5,500円(税込み)
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小林愛実
♪ラヴェル/前奏曲
♪ラヴェル/ボロディン風に
♪ラヴェル/シャブリエ風に
♪シューマン/クライスレリアーナop.16
♪ショパン/3つのマズルカ op.59
♪ラヴェル/クープランの墓
※曲目は変更になる場合がございます。
阿部まどか(ソプラノ)
大井りん(チェンバロ)
HWV109b 「Dolc’è pur d’amor l’affanno 」
HWV33 オペラ「アリオダンテ」より「Neghittosi or voi che fate?」
HWV85 「Venus and Adonis」ほか
演奏曲目のすべてをG.F.ヘンデルの作品から選曲
【出演者】
・ピアニスト 舘えりな
・トーク 平岡眞悠実
・朗読 村上まどか
【プログラム】
●トークセッション
まどか(性教育・パートナーシップ専門家)✕えりな
-性とパートナーシップについて語る時間
●演奏とお話
芸術と性の深い関わり。その歴史。
<演奏曲>
ラヴェル:<水の戯れ>
リスト:<メフィスト・ワルツ>
(朗読付き)
他
「Rコンサート」のRには、多彩な意味が込めら
れています。
R指定のR、そして-
Root(根源)
Resonance(共鳴)
Rhythm(律動)
Relaxation(安らぎ)
Romance(ロマンス)
Rapture(歓喜)
Rebirth(再生)
Route(道)
Ritual(儀式)
Revelation(啓示)
Revolution(変革)
Reflection(内省)
ーそれは、魂が揺らぎ、ほどけ、開かれていくプロセス。
芸術と性は古来より深く結びついてきました。音楽や絵画、文学は常に「生きる力」としての性を内包し、表現し続けています。
本公演では、ピアノ演奏におけるすべての問題がたった一つのことで解決する独自の演奏法「お豆奏法」を提唱するピアニスト舘えりなが、「愛撫するように弾くことで音楽が開花する」という芸術と性の共鳴を体現します。
また、トークセッションを通じて、性を恥や罪悪感から解放し、その神聖さと尊さを見つめ直す時間をお届けします。
音楽と対話が織りなすひとときは、聴衆が自らの魂と再びつながるための、静かで深い体験となるでしょう。
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https://peatix.com/event/4548951
林静香(ピアノ)
田邉安紀恵(ピアノ)
ヴィヴァルディ:四季」より“春"
ピアソラ:「ブエノスアイレスの四季」より“春”
レスピーギ:「ローマの松」
モーツァルト:四手のためのピアノソナタ ニ長調 KV.381
ピアノソロ 他