津軽弦楽団 特別演奏会Ⅱ
- 場所
- 弘前文化センター 大ホール
- 開催日
- 2025年12月28日
- 時間
- 14:00開演(13:30開場)
- 料金
- 500円
-
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平 真里音(ヴァイオリン)
オール・モーツァルト・プログラム
歌劇「偽の女庭師」序曲
ヴァイオリン協奏曲第5番
交響曲第1番
交響曲第29番
鈴木里沙子(ソプラノ)
関口輝美(メゾソプラノ )
齊野晴香(ピアノ)
メンデルスゾーン:6つの二重唱曲Op.63ほか
指揮:家田厚志
オーケストラ:電機らいおん管弦楽団
ベートーヴェン
交響曲第7番 イ長調 作品92
チャイコフスキー
交響曲第5番 ホ短調 作品64
入場チケットはteketより取得ください。
https://teket.jp/15967/58453
藤原可南子 立川己晴
リスト/超絶技巧練習曲S.139より
第8番「荒野の狩」
ドビュッシー/12のエチュードより 11.組み合わされたアルペッジョのために
ショパン/バラード第1番Op.23
シューマン/幻想曲ハ長調Op.17第1楽章
リスト/メフィスト・ワルツ第1番
「村の居酒屋での躍り」S.514R.181
リスト/「伝説」より
2.波を渡るパオラの聖フランチェスコS.175R.17
ほか
※曲目、曲順は都合により変更する場合がございます
主催:In bocca al lupo
[ご予約・お問い合わせ]
福岡公演
fs0906934826@gmail.com
090-6934-8266(藤原)
名古屋公演
ai.tachikawa.pf@gmail.com
090-9128-3561(立川)
藤原可南子
立川己晴
リスト/超絶技巧練習曲S.139より第8番「荒野の狩」
ドビュッシー/12のエチュードより11.組み合わされたアルペッジョのために
ショパン/バラード第1番Op.23
シューマン/幻想曲ハ長調Op.17第1楽章
リスト/メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での躍り」S.514R.181
リスト/「伝説」より2.波を渡るパオラの聖フランチェスコS.175R.17
ほか
※曲目、曲順は都合により変更する場合がございます
主催:In bocca al lupo
後援:(公財)福岡市文化芸術振興財団
RKB毎日放送
一般社団法人日本クラッシック音楽協会
一般社団法人日本音楽協会(オンキョウ)
[ご予約・お問い合わせ先]
名古屋公演
090-9128-3561(立川)
寺井梓
小早川妙子
ショパン:ノクターンOp.9-3
シューマン:クライスレリアーナ
リスト:ソナタロ短調
シューマン=リスト:献呈
小林愛実
♪ラヴェル/前奏曲
♪ラヴェル/ボロディン風に
♪ラヴェル/シャブリエ風に
♪シューマン/クライスレリアーナop.16
♪ショパン/3つのマズルカ op.59
♪ラヴェル/クープランの墓
※曲目は変更になる場合がございます。
バリトン/末吉利行
ピアノ/兼重直文
R.シュトラウス
「万霊節」
プーランク
「動物詩集(全6曲)」
チャイコフスキー
「憧れを知る者のみが」
シベリウス
「黒い薔薇」
大中 恩
「昨日いらっしってください」
モーツァルト
オペラ「フィガロの結婚」より
フィガロのアリア「もし、踊りをなさりたければ」
学生券は宗次ホールのみの取り扱いとなります。
阿部まどか(ソプラノ)
大井りん(チェンバロ)
HWV109b 「Dolc’è pur d’amor l’affanno 」
HWV33 オペラ「アリオダンテ」より「Neghittosi or voi che fate?」
HWV85 「Venus and Adonis」ほか
演奏曲目のすべてをG.F.ヘンデルの作品から選曲
【出演者】
・ピアニスト 舘えりな
・トーク 平岡眞悠実
・朗読 村上まどか
【プログラム】
●トークセッション
まどか(性教育・パートナーシップ専門家)✕えりな
-性とパートナーシップについて語る時間
●演奏とお話
芸術と性の深い関わり。その歴史。
<演奏曲>
ラヴェル:<水の戯れ>
リスト:<メフィスト・ワルツ>
(朗読付き)
他
「Rコンサート」のRには、多彩な意味が込めら
れています。
R指定のR、そして-
Root(根源)
Resonance(共鳴)
Rhythm(律動)
Relaxation(安らぎ)
Romance(ロマンス)
Rapture(歓喜)
Rebirth(再生)
Route(道)
Ritual(儀式)
Revelation(啓示)
Revolution(変革)
Reflection(内省)
ーそれは、魂が揺らぎ、ほどけ、開かれていくプロセス。
芸術と性は古来より深く結びついてきました。音楽や絵画、文学は常に「生きる力」としての性を内包し、表現し続けています。
本公演では、ピアノ演奏におけるすべての問題がたった一つのことで解決する独自の演奏法「お豆奏法」を提唱するピアニスト舘えりなが、「愛撫するように弾くことで音楽が開花する」という芸術と性の共鳴を体現します。
また、トークセッションを通じて、性を恥や罪悪感から解放し、その神聖さと尊さを見つめ直す時間をお届けします。
音楽と対話が織りなすひとときは、聴衆が自らの魂と再びつながるための、静かで深い体験となるでしょう。
お申し込みはこちら
↓↓↓
https://peatix.com/event/4548951